高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
設置場所は、子育てなんでもセンター内を予定していまして、実施体制は、私立の保育所等やその経営者と連携しながら、委託での実施を予定しておりますが、窓口のスタッフ数などの詳細は今後検討してまいります。開所時期は令和5年6月予定で、事業費は1,000万円です。また、窓口の対応のみならず、インターネット等が活用できるシステムを構築予定となっております。
設置場所は、子育てなんでもセンター内を予定していまして、実施体制は、私立の保育所等やその経営者と連携しながら、委託での実施を予定しておりますが、窓口のスタッフ数などの詳細は今後検討してまいります。開所時期は令和5年6月予定で、事業費は1,000万円です。また、窓口の対応のみならず、インターネット等が活用できるシステムを構築予定となっております。
また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。 ◆委員(林恒徳君) 最後のところの不公平感が生じないような対応ということで、この辺はいろいろ期待させていただきたい部分ではあるのですけれども、労使会館ですから、労働組合だとかそういう部分に対して優先的に貸していただけるようなケースが多かったと思うのです。
◆委員(清水明夫君) 800件ということで、まだまだこれから申請の余地があるのかなと思いますけれども、今後の周知の方法としてどのような検討をされているか、教えてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 申請件数は日々確認しておりますので、そのような中で新たな周知についても検討、または実施しております。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 内容につきましては現在検討中でございまして、新年度予算の中で詳細につきましては示させていただく予定でございますけれども、まず年齢制限につきましては設けない予定というふうに考えております。
また、堤ヶ岡飛行場跡地について、まちづくり調査を進める理由はとの質疑があり、堤ヶ岡飛行場跡地は交通の拠点性が極めて高い地区である上、まとまりのある広大な敷地のため、企業や商業施設、住宅等の開発意欲が非常に高まっている極めてポテンシャルの高い地区であることから、本地区においてまちづくりの方向性を検討するものであるとの答弁がありました。
また、コロナ禍でもあり、師走でもあり、限られた時間の中で、また来年度の当初予算等の検討などでも忙しい中だと思います。コロナ禍で今これがやるべきことなのか、もっと大事なことがあるのではないでしょうか。
◎地域交通課長(大澤康典君) このトートバッグにつきましては、交通安全協会や交通安全指導員、保護者、教育委員会の代表者等からなる子どもに対する交通安全啓発活動検討会議において選定されたものでございます。
堤ヶ岡飛行場跡地については、青木議員の一般質問の答弁でもあったように、旧群馬町時代から土地利用の在り方について様々な検討が行われてきたと思います。そこで今回、堤ヶ岡飛行場跡地のまちづくりの調査を進める理由についてお聞かせいただきたいと思います。
市有施設については、従来の子ども図書館、子どものための室内遊技場、中小会議室やギャラリー等を備えるパブリックゾーンのほかに、子育てなんでもセンター等の機能を整備、及び老朽化した中央公民館を移転することとし、施設内容をさらに検討してまいります。なお、隣接する文化会館につきましては移転しないものといたします。 2の計画概要でございます。地区面積は約1.6ヘクタール。建築面積は約8,000平米。
◎市街地整備課長(木村泰久君) 中央公民館につきましては、耐震診断のほうを行いまして、その結果から改築という問題が出てきたのですけども、中央公民館のあそこの同敷地内、また別敷地で整備するということなど、様々な角度から検討してまいりました。移転の候補地として挙がった栄町の再開発なのですけども、中央体育館の敷地と建物があることで再開発ビル内に高崎市として床を持つ権利というものが発生します。
本市でもいろいろな検討を進めたところ、修繕費等が年々増加傾向にあること、災害時の迅速な復旧のためにも企業の所有としたほうが効率的な運用が可能で、譲渡が望ましいと考えました。また、無償譲渡の理由といたしましては、総務省のガイドラインにおいて、財産処分の条件が無償譲渡であるためでございます。
今後、都市計画道路を整備した場合の交通量変化や安全性の検証などを行い、幅員や線形を含め、計画変更の必要があるかを数年かけて検討するものでございます。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
農業参入を計画している企業におかれましては、農福連携への取組を検討されるケースが多くなっております。 ◆2番(青木和也君) 企業の農業参入における最近の傾向と特徴について確認をさせていただきました。
やはり私の基本も市民目線に立つことが一番重要であると考えておりますので、そういったご提案、引き続き検討という形になりますが、検討させていただきたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 以上で4番、田村なつ江議員の一般質問を終了いたします。 通告により、市政運営について。1 農業振興対策について。2 個人情報の保護と情報公開について。3 市職員の人材育成について。 5番、田中猛夫議員。
配置基準の見直しと併せて、国に対して強く改善の要望を求めてほしいし、高崎市としても独自のさらなる処遇改善策をぜひ検討していただくよう要望して、次の質問に移ります。 次の質問は、給食における物価高騰対策について伺います。新型コロナ、ウクライナ問題、そして悪い円安による諸物価の高騰が家計を苦しめています。
(総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) ただいまご提案いただきました移動投票車の関係でございますが、導入するに当たり検討を行うには、様々な問題等もあると思いますので、今ここでできるできないということは、ちょっと即答はできない状況でございますけれども、導入に当たっては様々な検討が必要であると考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
把握した危険箇所につきましては改善要望書としてまとめられ、市教育委員会へ提出された後、学校と関係各課、警察等による通学路合同点検により改善対策を検討した上で、ポストコーンや車のスピードを抑制する狭窄設置等の対策を行い、安全な通学路の確保に努めております。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 現在、その辺を煮詰めているところでございますので、最終的には、12月の議会のほうで上げるまでにはその辺をしっかり検討させていただこうと思っておりますが、現在の想定ではそれぞれの施設ごとに認定しておりますので、その施設ごとの積算で御支援させていただく予定でございます。
このように市民が対象となっておりますので、ちょっと移住定住とは別なものというふうに感じられる部分もあるかもしれないのですけれども、例えばこれから農業を始めたい、そう思っている市外の方がどこで農業をしようかと検討する際、本市にこういう独自の制度があることによって本市を選んでくれる可能性というのも非常に高くなると思います。
今後、公園用地の有効活用を図りながら、事業化に向けて、令和5年度に地盤調査や技術的な検討を行うための必要な予算を3月議会にて計上させていただきたいと考えております。 ◆委員(丸山和久君) 第2期の工事ということで、ソフトボール場2面ですとか、いろいろとスポーツ団体も大変期待をしておるわけですけれども、時期的にはどのくらいになるか、おおよそ、もし分かれば教えていただけますか。